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今日は起きて、出かけておりました。
イラニランのアロマオイルがなくなったので それを買いに行ったのです。 イランイランはあれですよ 落ち込んだ時にいいんで ラベンダー2滴くらいとイランイラン1滴でも落として アロマ焚くとちょっと気持ちが持ち上がります。 そんな訳でそないに時間もないので 久しくまんがでも紹介しましょうか。 しばらく読み返してないので いつの時代の話かわかんないけど 現代よりも医療技術なんかが発展した時代の 話でしょうね。 それぞれに過去を持ち 瀕死の状態で救われた子供が 要は人造人間として 政府の為に武器を取って あらゆる依頼、暗殺をしていく話なんですが この漫画のおもしろい所は よくある冷徹な少女という設定ではなく そこらへんにいるような 普通の女の子の精神を描いている所です。 義体と呼ばれるその少女たちには それぞれ1人のマスターみたいなんがいるんですが そのマスターに 主従関係とも云い難い 恋愛感情に近い複雑な感情で 少女たちは接しているところです。 その純粋な眼差しに あるマスターは恋人への眼差し あるマスターはまるで娘への眼差し等 それぞれの過去に重ね合わせて 向けているところもまたおもしろくて。 昔アニメにもなって話題になりましたね。 ありがちな暗殺漫画じゃなくて 普通に泣ける漫画です。 うんさっき 新刊出てたから買ってきて読んでたんだけど 泣いたんだ。 無感情、無関心を日々装う少年が ジャンプコミックのナルトみたいに 体内に巨大な術を持つが故に 隠密の世界、『隠の世』の世界へと 深く食い込んでいくお話。 その隠の世にも派閥があって それらの争いなんかにも 巻き込まれて行って。 主人公の少年は その術を守ろうとする者 手に入れようとする者なんかが 勝手に巻き起こす争いに 無関心だよ~なんて装いながらも 巻き込まれて行っては 誰も傷つかない方法がないものかと 思案してみる・・なんて 簡単に言うとそんな話。 ありがちっちゃあありがちなんですが 絵もキレイだしストーリーもわかり易いので さらっと読めると思います。 登場人物の それぞれの過去、生業なんかもおもしろい。 高橋ツトムといえば 地雷針、スカイハイなんかでも有名。 鉄腕ガールなんかもおもしろいんですけどね。 まあ、ヤンキーマンガです。 只これはヤンキーマンガというか とある少年の青春を描いたものにしか思えないので ヤンキーマンガがニガテなななは 今も読み続けているんですが。 でも、ヤンキーマンガなんやろね。 なんの変哲もない少年が バイクのかっこ良さに惹かれ そのバイクにまたがり街を爆走する 暴走族の世界へと足を踏み入れていく話。 まあ確かに暴走族は騒音や 交通ルールとかを 大きく違反しまくって走ってはるので 『ヤンキー』と称され 昔から鼻つまみ者として扱われるんですが これを読むと 彼らの正義や信念なんかが より明確に描かれている様に思います。 『単純に、バイクが好き』 バイクに乗っている方なら良くわかるかと。 そういったお話です。 勿論派閥争い、抗争なんかも 劇中に出てくるんですけどね。 青春マンガですねこれも。 マンガちょっと 部屋に行かないと何があったか忘れちゃったので 次映画にしましょうか。 今シリーズで2とか3とかありますね。 そっちは見てないんですけどね。 ホラーとかサスペンスかと ぱっとみ察せますが まあ、サスペンス。 ドキッっとするだけで怖くはないです。 とりあえず起きたら なんか密室で知らない人と 部屋の対角線上に手錠で繋がれていて そのふたりの真ん中に 腐りかけた死体があった。 真ん中の死体を死体にした人物、 『犯人』からの声が 部屋のどこからともなく聞こえてきて 家族や地位を人質に ふたりを境地に追い詰める。 ここから出ないと死ぬ、もしくは殺される・・! なんて、そんなお話。 あのーあれ ユージュアルサスペクツをご存知の方なら 多分好きかもです。 ちょっとサイコなんですけどね。 まああれだ、完璧なオチが用意されてます。 弟者。に薦めたら 「そんなの見ない」なんてことを 言われてしまいました。 観た後に なんだかしあわせな気分になれますよ。 CMで、 『このパンにいらないものは入っていない』 って言うやつありますよね。 ヤマザキの食パンのCMやったかな。 あれの映画です。 ヤマザキがこの映画を使ってるんでしょうね。 フィンランドに食堂を開いた日本人の女性と なんとなくフィンランドへやってきて たまたま見つけたこの食堂に 足を踏み入れた人たちのお話。 太陽の関係で色の発色が日本の発色と近いんですが 映像の流れがとてもきれいで。 淡々と日々を過ごしているかと思いきや 不思議で個性的な初老の日本人女性がやってきたり 突然おかしなお客さんが現れたり 泥棒が入ったり・・ あとあれ、劇中に出てくる衣装 マリメッコじゃないかな。 めちゃくちゃかわいいし スタイルやテキスタイルデザインが かなりそれっぽい。 日本と同じ様に 少しどんよりとした空が多い国に このマリメッコ(多分)の衣装が良く映えます。 ほんわかしたい時に。 これドラマなんですけどね。 すばらしい制作費とスタッフが揃って 1編1編が映画のタッチで撮られています。 ドラマなんですが監督に スティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクス スタッフに確かプライベートライアンのスタッフがという そうそうたるメンバー。 アメリカで絶大な人気を誇ったドラマみたい。 時代は第二次世界大戦。 ヒトラーによる独裁政権 ユダヤ迫害にあふれたドイツを 侵攻していくアメリカ軍の1部隊を取り上げた話。 その部隊のひとりひとりを 毎回取り上げて話を構成していくあれで 全10話。 戦争映画なんですが すごく繊細に作られていて これがドラマのクオリティか?と 思う程のクオリティの高さ。 マジで言うてんの?と思うくらいな出来です。 現実に起こった事を より忠実に再現した様な戦争映画なんですが 多くは人間ドラマな内容。 あー、映画ならなんかいっぱいあったんだけどな。 こうやって書き出そうとすると 思い出せないものですね。 こんな時々 RSと全く関係ない事を記した ななのぶろぐですが 公式登録サイトの人気ランキングに 51位と云う位置を取ってしまって。 ご投票下さいました皆様、 誠にありがとうございます。 黄鯖内の日記ランクだと 実に5位という ちょっとなんか申し訳ない所に 位置させて頂いておりますが 今月の投票締め切りも 残るところあと少し。 誰が言ってたか忘れてましたが 「ななさんのぶろぐは51位止まり」 と、言われました。 どうせ県民の誰かやと思うんですけどね。 でもまあ、その通りですよ。 ペッペッ また今月も 投票して下さる既得な方がいらっしゃいましたら 是非この機会にお願い致します。゜ Cosmic Charlie / Grateful Dead
by her_nana
| 2007-11-29 20:13
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